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一夜明けて



先週
風が強い夜があって、夜中に風がびゅうびゅう鳴っている音が聞こえていたのですが、翌日庭をみてびっくり。
普段は緑一面の庭に、上の写真のような花のようなものが沢山落ちていました。近くで見ると、こんな花です。

庭に生えている下の写真の木に、今年は赤い花が沢山咲き始めたのは知っていますが、こんなに落ちるとは思っていませんでした。




この家は住み始めて2年目なのですが、去年はこんなに花は咲いていませんでした。まさか2年おきに咲く花だとは思いませんが、考えられるとしたら、今年は乾季の春先に、一生懸命水やりをしたせいでしょうか。水やりだけでなく、夜に蟻の軍隊が幹で上り下りしているのを見つけるたびに、お酢をかけたりして退治もしました。それで、今まで眠っていた木が息を吹き返したような、そんな勢いです。 

6月頃から雨季になって雨が降り始めると、これまで茶色く枯れていた空き地や公園や郊外に見える山が、一斉に緑になっていきますが、今年はそんな勢いの良い植物の芽吹きを見るたびに、「コロナ増殖」という言葉が頭をよぎります。目に見えないだけで、生き物のコロナも、こんな風にあちこちで繁殖しているに違いありません。

 ポーチの屋根の端っこに吊るしているお気に入りのハンモックにも、こんな風に花が沢山落ちていましたが、そもそもこれは何という花なのでしょうか。花と言うより、ホウズキのような袋になっていて、中に小さな種が見えます。開くと、ちょっとブーゲンビリアの花にも似ていますが、ブーゲンビリアだったらこんなに太い幹が高く伸びることはないでしょう。街中で同じような木を見ることもないので、ちょっと気になります。



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