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空気清浄器イロイロ

毎朝通勤時は、ラジオを聞きながら車を運転しています。ちょうど朝のニュースの時間で、今日の話題、お天気、為替や株価、コモディティ価格、全国版ニュース、地方版ニュース、国際ニュースなど盛りだくさんで、それプラス、消費者保護監査局のラジオマガジンも入る日があります。

消費者保護監査局というのは、つい最近チーズのラベルの不正表示で販売禁止措置を出したり、塩分や糖分の多い食品への警告ラベル貼付を推進している当局で、このラジオマガジンでは、色々な製品のラボラトリーでの検査結果や、オンラインショッピングの注意事項など、役に立つ情報を発信してくれています。

例えば市場に出回っているハムの全てのブランドをラボラトリーで検査して、七面鳥のハムとなっているが本当に七面鳥の胸肉を使っているのかや、使用している肉の正味量の比較結果を実名で発表したり、イヤホンのブランドも全て調べて、どれが性能が良くて健康を害さないかの比較も発表したりします。これを聞いていると、いかに誇大広告や誇大表示で消費者が騙されているかがよく分かるのですが、先日、「今日は、空気清浄器を紹介しましょう」で始まり、おやっと思いました。空気清浄器というのは生活必需品ではなく、どちらかというと贅沢品系なので、メキシコで売れているのかなと思ったからです。コロナ対策かなとも思ったのですが、紹介されたのは、観葉植物でした。

 

確かに、観葉植物は部屋の空気を浄化する機能も果たしていて、ラベンダーなどは、リラックス効果もあるようです。中南米では一般的に観葉植物やテラコッタの植木鉢はとても安く、陶器の鉢もお洒落なものが多いので、私は昔から安上がりのインテリアアイテムとして、部屋に沢山観葉植物を置いています。新しい街に住み始める時はまず、インテリアショップの他に、観葉植物を売っている園芸店も探して、あれこれ物色して買い足していきます。そうやってメキシコで買い集めてきたものを、少しご紹介します。 


これは定番のパーム。どの国でも売っているので、いつも買っています。下の写真の右に写っているのは、メキシコのアンティーク風ショップで見つけた、ボトルホルダーです。本当はワインを保管するのに使うのだと思いますが、ワインは飲まないので、息子がホームパーティーした時のテキーラの瓶です。えっ、こんなに?と思うかもしれませんが、勿論1回のパーティではありませんが、メキシコの高校生は飲みますからね。

テキーラだけでは埋めれないので、来客用に2年前に買って殆ど減っていない、ウィスキーとラム酒の瓶も置いています。 

これもインテリア定番の、ポトスです。日の当たらないところでも、ほっとくとズルズル伸びて、伸びすぎた部分を切って水につけると、そこからまたどんどん根が生えて伸びていきます。なので、空いたガラス瓶にも水をはってポトスを入れて、だんだん増えてきたので会社にも持って行って、デスクやキャビネットに置いています。 

これもパームの一種ですね。何となくアフリカ風なので、息子がマダガスカルにボランティアに行った時に買ってきた、キツネザルの民芸品も飾ってみました。

これは何という植物かわかりませんが、日陰のじめじめしたところでも問題なく育ってくれるので、階段の下に置いています。となりにあるのはメキシコのフリマでかった、テキーラ醸造に使う樽です。本当は上の階に持って行きたいのですが、かなり重いので、やむなく地上階に置いています。

これは上の階の一角ですが、天井に明り取りがあって一日中陽が差すので、元気に育っています。 

これはいかにもトロピカルな植物で、私のお気に入りです。手入れが難しいかなと思っていたのですが、水やりだけで、真ん中に新しい葉っぱが生えてきました。

一番上の写真は、ツタです。これも、ポトスのようにずるずる伸びてきます。横に這うように伸びてきていますが、這って上にのぼって壁の装飾になるように、ツタが絡まれる何かを置こうかなと思っています。

上の観葉植物は全て、週に一度日曜の晩に水やりをしているだけなのですが、枯れずに長持ち(といっても2年半)してくれています。

 

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