スキップしてメイン コンテンツに移動

メキシコのスポーツジム

確かコロナが始まって、真っ先に閉鎖・休業を、国によっては強要、あるいは勧告されたのは、飲食店とスポーツジムではなかったでしょうか。コロナはまだ続いていますが、レストランは満席にはなりませんが開業しており、スポーツジムも使えるようになりました。私はスポーツジムに通ったことはなく、コロンビアでは自走式のルームランナーを買って家でウォーキングに使っていましたが、息子がジムに通いたいと言い出したので、一緒に見学に行きました。

スポーツジムと言えば、コロンビアでは街中至るとことにあった印象です。コロンビア人は男も女もお洒落なので、男性は筋肉づくりに励み、女性は整形手術に励んでいました。コロンビアで勤めていた会社はビジネス街にあったので、仕事帰りの時間帯は、会社勤めの男女で一杯でした。メキシコではジムはコロンビア程ない印象ですが、ジムで鍛えたような男性は時々見かけます。いわゆるマッチョですね。「男の子と物理」のところで男と女の違いを書きましたが、女性が豊胸したいように、男性は筋肉をつけたいようです。そして頑張って筋肉をつけた男性は決まって、寒くても半袖とか薄着で仕事場にも現れます。

 

家から車で8分程のショッピングモールの近くに、大きなスポーツジムがあり、今日はそこを見に行きました。こんなジムでトレーニングマシーンもいっぱいあります。

予約制で、トレーニングはマスク着用でするようになっており、お掃除のおばさんがマシーンを消毒して回っていたので、安心と言えば安心ですね。

 プールやサウナもあって、インストラクターもおり、今なら入会金なし、ということで、息子は早速入会しました。目的は筋トレです。初月は、同伴者は無料で1ヵ月使えるキャンペーンもしているので、私も12月だけ試しに通ってみようかと思っていますが、私は勿論筋トレではありません。車通勤で運動不足なので、足を鍛えるのが目的ですが、本当はジムで汗かくよりも、公園を歩いたりジョギングしたりする方が、健康的な気はします。

 

日曜の午前中に行ったので、ジムは殆どガラガラでしたが、朝の時間だったからでしょうか、5060代くらいの年配の男女がパラパラいました。男性だけか若い子だけかと思って行ったのでちょっと驚きですが、これだったら私も違和感なく行けるかしらと思いました。プールの方も年配の人の方が多かったような感じです。今年はコロナで、年末年始の長い休みもどこにも旅行に行けないと思うので、こんなところで気分転換でもする必要ありそうです。


ブログランキング・にほんブログ村へ

コメント

このブログの人気の投稿

お手伝いさん考

東南アジアもそうだと思いますが、中南米でも、お手伝いさんを安く雇えます。なのでこちらでは、中所得層でも、お手伝いさんを使う家庭が多いです。高所得層だと、料理専門、掃除専門、子守専門、加えてアイロンがけ専門と、3人も4人も雇うところもあります。アルゼンチンの金持ちだと、男性の執事までおいているところもあるようです。以前コロンビアで、そういうところでベネズエラ人の金持ちの家庭で子守専門をしていたお手伝いさんを雇ったことがあって、彼女に、そういうところの主婦というか奥さんは一体何をするの?と聞いたら、何もしないで、化粧だけして一日ゴロゴロしていると言っていました。昔の貴族生活の名残っぽいですね。   スペインに住んでいた時に、そういう家庭で育ったらしい写真家志望のペルー人の女の子と、建築家志望のコロンビア人の女子留学生と、アパートをシェアしたことがあります。アパートの掃除の分担を決めて、皆で手分けして週一回掃除をすることにしていたのですが、コロンビア人の女の子と私が一生懸命掃除をする傍ら、ペルー人の女の子は何もしないでリビングのソファーにデンとすわり、私がソファー回りの床をモップで拭こうとしたら、足を挙げて拭かせてくれます。彼女にしたら、掃除など、普通の女性のする仕事ではないらしいのですね。さすがに頭に来たので注意をするのですが、掃除の仕方そのものを知らないらしく、嫌々やられても邪魔でしょうがないので、コロンビア人の女の子と一緒に、彼女がいない時に掃除をしました。勿論、彼女の寝室まではせず、自分の寝室と、リビングやバスルーム、キッチンなど共有の場だけです。   こちらの人は、中流家庭でも、他人(お手伝いさん)が家の中にいることに小さな頃から慣れているので、一家団欒の食事の場で、その他人が給仕をしたりするのは別に気にならないらしいのですが、日本人にとってはちょっと苦痛です。掃除などをしてくれるのは助かりますが、掃除をしてもらっている傍らでボーっとしているのも居心地が悪いですね。 それに、嫁と姑の問題と同じだと思いますが、家の中に家事をする者が二人いるのは、軋轢の元です。それぞれ自分なりのやり方があるので、それと違うやり方をされると、気になって仕方がありません。嫁と姑に限らず、定年後の男性で、奥さんに先立たれて自分で家事をするのに慣れた男...

メキシコ産クラフトビール

わりと最近まで世界のあちこちで、地元の手作りのクラフトビールがはやっていたように思いますが、メキシコもそれにもれません。メキシコのクラフトビール協会によると、 2010 年には 10 社しかなかったクラフトビール醸造所は 2017 年には大小合わせて 230 社と、約 16 倍にもなっています。メキシコは基本的に暑くて乾燥した気候なので、メキシコ産ビールは美味しそうなイメージもあって、輸出もされているようです。   私は酒豪に思われることがあるのですが、実はお酒は苦手です。笑い上戸や泣き上戸になったり、自分がしゃべったりやったことを翌日には忘れてしまうくらい酔っ払ってしまう前に、気持ちが悪くなって倒れてしまうことがあるので、怖くて飲めません。 これまでに 3 回、 1 回は大阪の電車の駅で、 1 回はエクアドルのイタリア料理レストランの出口で、 1 回はチリのシーフードレストランのテーブルで、気を失ってぶっ倒れてしまいました。飲むといつも倒れるわけではないのですが、自分よりも周りの人がびっくりしてしまうので、外ではほんの少しだけか、水かジュースしか飲まないようにしています。ほんの少し、というのは、ワインをグラスに 3 分の1程度、ビールもコップ一杯飲むか飲まないかです。 美味しい料理やチーズなどと一緒だとワインが美味しく、小洒落たレストランなどではワインと一緒でなければ味気がないとさえ思えることもあるのですが、そういうところへはワインが飲める人と行って、少しだけ分けてもらってチビチビ楽しみます。   南米のワイン産地はアルゼンチンとチリですが、本当に色々な種類があって、ボトルのデザインも素敵なものがあります。思わず持ち帰りたくなるようなデザインのラベルもあって、ワインボトルかラベルのコレクションをしたいと思ったこともあるのですが、自分一人では 180ml のミニボトルでさえ全部飲めずに、半分飲んで半分料理に使っているくらいなので、とても 1 本買えません。 が、昨年スーパーのレジのところにあったクラフトビール特集の雑誌を見て「これだ!」と思いました。ビールだったら、小瓶を買ってコレクションできるかもしれないと考えたからです。クラフトビールのラベルも醸造所のこだわりでオリジナルなものが多いので、ちょっと色々試しつつ集めてみ...

カラムーチョ

今日(土曜日)も、 4 月からのルーティンで、人出(=コロナ感染確率)が少ない、朝 7 時の開店直後のスーパーに買い出しに行きました。会社は朝 7 時始まりなので、平日は毎朝 5 時に起きます。本当は土日続けて朝はゆっくりしたいのですが、当分日曜だけで我慢するしかありません。 コロナ前はウォールマートに行っていたのですが、コロナ以降は、外国人が多く住んでいる地区にある、輸入食材なども多い別のスーパーに行っています。本当は国産の品ぞろえも多くて、野菜や肉も新鮮そうなウォールマートの方がいいのですが、ウォールマートは、買い物客は付近の住宅地の中流以上の感じですが、従業員は、いかにもコロナ感染が広まっている低所得層地区から来ているような人が多いので、そういう方達がマスクはしているとはいえお喋りしながら商品を並べているところは、まだちょっと不安です。 コロナ以降に行っているスーパーの従業員は、もう少し中産階級寄りの地区から来ているような感じで、マスクの付け方や仕事の仕方もしっかり教育されているようなので多少安心です。が、それでも私はスーパーでの買い物は、使い捨ての食品グレードの手袋でしています。今使っているのは透明のものですが、一度白いものをつけて買い物をしたら、かなりグレーに汚れたので、陳列商品は意外に汚れているようで、コロナ後も使おうかなと思っているくらいです。 ウォールマートは庶民的で、果物なども信じられないくらいどっさり並べられているのに比べて、今行っているスーパーはお上品な陳列です。下の写真は、メキシコ料理に欠かせないトウガラシです。写真のように色々な種類があって、どういう風に違うのかよくわかりませんが、メキシコ人は調理されたトウガラシを見て、これは辛いやつ、これはそれ程辛くないやつと、ちゃんと識別しています。 メキシコに引っ越すと聞いてチリ人の友人から、メキシコ料理は辛いから気を付けるようにと注意されました。確かに、どんな料理にも写真のような、小さなトウガラシが漬物のようにちょこんとついてくるし、デザートの果物に七味みたいなトウガラシの赤い粉がかけてあったりします。私は辛いのは苦手なのでメキシコ料理を堪能できていないかもしれませんが、メキシコ人にとっては、何か辛いアクセントがない料理は、味気ないようです。 辛いだけでなく、メキシコではライムが良く...