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コロナでたるんだトイレットペーパー

スーパーでトイレットペーパーやキッチンペーパーを買う時は、値段よりも、パッケージを棚から引き出して、ロールの中央の空洞部分を比較します。以前、安いキッチンペーパーの3ロールセットを買っていたのですが、あっという間になくなってしょっちゅう買い足す必要がありました。そしてそれで気が付いたのですが、中の空洞部分が大きかったのですね。

ちょっと、空気を買ってるんじゃないわよ、と思ってそれ以後は、空洞部分がなるべく小さな良心的なものを買うようにしています。

トイレットペーパーも、棚に並んだ商品を真横から見て、一見ロールのサイズが大きくてお得感があっても、そういうのに限って中の空洞部分も大きく、やはりすぐなくなってしまいます。なのでロールのサイズは小さく見えても、中の空洞部分の大きまでしっかりチェックして、買うようになりました。

コロンビアでは、チリのメーカーのEliteブランドのトイレットペーパーで、DUOというのがあって、下の写真でわかるように、中の空洞部分に携帯用の小ロールが詰まっていました。

充実感満々で、他のブランドより多少値段は高くても、ずっと利用価値があります。メキシコではこれを見かけないので、ひたすら、あってもいいから空洞部分が小さいものを探すしかないのですが、昨日トイレで気が付いたことがあります。

1ヵ月程前に買ったトイレットペーパーの巻きが、どうもいつもより緩んでいるようなのです。巻きが緩いということは、その分1ロールに使う紙の量が少なくなるので、トイレットペーパーメーカーが、機械の調節を微妙に変えて、儲けようとしているのではないでしょうか。トイレットペーパーは必需品なので、コロナの影響で経営困難になるとは考えにくいですが、コロナ便乗のコスト削減なのかと、疑心暗鬼です。

これからは、トイレットペーパーもキッチンペーパーも、中の空洞部分の大きさだけでなく、巻き具合までチェックしないといけなくなりそうです。


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